日本・アジア太平洋地域における データセンターのベース

AirTrunkのお客様は、新しいものを世界で最も早く取り入れて変化を続ける企業です。こうしたお客様のニーズに合ったデータセンターを提供できるよう、常にデータセンターのあり方を見直し、最適なセンターを提供し続けます。現在、そして未来のために、サステナブルな方法でこれを実現します。

2015年設立のAirTrunkは、オーストラリアで最初にして最大のハイパースケールデータセンターを2017年に開設しました。その後も飛躍的に事業を拡大し、現在は日本を含むアジア太平洋地域全体でハイパースケールデータセンターを運営しています。

ブラックストーンを始めとする投資家の支援を受け、AirTrunkの事業は、今後増々拡大していきます。