投資家

地域全体の急成長を支える十分な資本力

AirTrunk は、日本とアジア太平洋地域でデータセンター開発事業を行う、資本力のある非公開会社です。 2020 年に、 Macquarie Asia Infrastructure Fund 2 (MAIF2) 主導のコンソーシアムが株式の大半を取得しました。公共部門年金運用基金 (PSP Investments) などがこのコンソーシアムに参画しています。また、 AirTrunk 創業者でCEOのロビン・クーダ (Robin Khuda) も出資者の一人です。MAIF2 を運用する Macquarie Asset Management は世界有数のオルタナティブ投資会社で、オーストラリア証券取引所 (ASX) 上場企業である Macquarie Group Limited (ASX:MQG) のグループ企業です。 MAM は、アジア太平洋地域と日本でのインフラ投資事業において数多くの実績を有しており、 AirTrunk が拡大を続ける中で貴重な経験を共有しています。